危険物乙4の試験日はいつ?|申込・受験料・受験資格まとめ【初心者向け】
この記事でわかること
- 危険物乙4はいつ・どこで受けられるか
- 申込方法・受験料・受験資格
- 合格基準と、いつから勉強を始めればいいか
危険物乙4(乙種第4類)は、1年に何度も受験チャンスがある、とても受けやすい国家資格です。この記事では、試験日・申込・受験料・受験資格を、はじめての方にもわかるようにまとめました。
① いつ・どこで受けられる?

危険物の試験を行っているのは消防試験研究センターです。試験は都道府県ごとに行われ、回数は地域でかなり違います。
東京都はほぼ毎月以上、地方の道府県は年に1〜数回が目安です。自分が受けたい都道府県の予定を、消防試験研究センターの公式サイトで早めに確認しましょう。住んでいる場所に関係なく、どの都道府県でも受験できます。
② 申込はいつ・どうやって?
申込方法は電子申請(インターネット)と書面申請(願書を郵送)の2つです。手軽なのは電子申請です。
申込の受付は、試験日のおよそ1〜1.5か月前に始まり、数日〜1週間ほどで締め切られます。電子申請のほうが書面より締切が早いことが多いので、受けると決めたら早めに申し込むのが安心です。
申込のながれ
- ① 受けたい都道府県と試験日を公式サイトで確認
- ② 電子申請または書面で申込(顔写真が必要)
- ③ 受験手数料を支払う
- ④ 受験票を受け取る(試験当日に持参)
③ 受験資格はいる?
乙4の受験資格はありません。年齢・学歴・経験を問わず、だれでも受験できます。はじめての国家資格として人気なのは、この受けやすさも理由です。
(参考:すべての類を扱える「甲種」には受験資格がありますが、乙種・丙種にはありません。)
④ 受験料・免状の費用は?
受験手数料は乙種で4,600円です(2024年4月の改定後の金額)。
合格したあとは、免状の交付申請に別途2,900円ほどかかります。手数料は改定されることがあるので、申込時に公式サイトで最新の金額を確認してください。
⑤ 試験の中身と合格基準
試験は5択マークシートで35問、試験時間は2時間です。内訳は次のとおりです。
合格には3科目それぞれで60%以上が必要です。合計点ではなく科目ごとなので、苦手科目を作らないことが合格のカギです。1科目でも6割を切ると不合格になります(足切り)。
⑥ 合格発表と合格率
合格発表は試験から数週間後。消防試験研究センターのサイトで受験番号が公開され、ハガキでも通知が届きます。
乙4の合格率はおおむね30〜40%です。しっかり対策すれば十分に手が届く試験です。
⑦ 勉強はいつから始める?
目安は合計40〜60時間、期間にして2週間〜1か月です。申込から試験までは1〜1.5か月あるので、申し込んだその日から少しずつ始めると、ちょうど良いペースになります。
まずは下の学習スタートガイドで進め方をつかみ、基礎解説を読んでから予想問題を解いていきましょう。
⑧ ゼロパスなら対策が「無料」でできます
ゼロパスには、危険物乙4の基礎解説と予想問題(3科目)がそろっています。何から勉強すればいいか分からない人も、下の順番で進めれば大丈夫です。
まずはここから
- 学習スタートガイド(何を・どの順で勉強するか)
- 基礎解説シリーズ(用語をゼロから・図解つき)
- 予想問題(法令・物理化学・性質消火)で演習
