【令和8年度】1級管工事施工管理技士 試験日程・受験料・受験資格まとめ|申込はいつから?
📅 最終更新日:2026年6月20日(令和8年度の最新日程に対応)
この記事では、1級管工事施工管理技士(1級管工事施工管理技術検定)の試験日・申込期間・受験料・受験資格を、初めての方にもわかるようにまとめました。日程は年度ごとに変わるため、申込前には必ず公式(全国建設研修センター)の最新情報をご確認ください。公式リンクは記事の最後にあります。
「1級管工事施工管理技士を受けてみたいけど、申込はいつから?」「試験はいつ? いくらかかる?」——最初につまずくのが、この“日程と手続き”の情報集めです。しかも公式サイトは情報が分散していて、初めてだと読み解くのに時間がかかります。
そこでこのページに、令和8年度(2026年度)の試験スケジュールを1か所にまとめました。まずは下の早見表で全体像をつかんでください。
📋 令和8年度 試験スケジュール早見表
| 申込用紙の販売 | 令和8年4月22日(水)〜 郵送:5月13日(水)まで/窓口:5月21日(木)まで |
|---|---|
| 申込受付(インターネット) | 令和8年5月7日(木)〜5月21日(木) |
| 第一次検定(学科) | 令和8年9月6日(日) |
| 第一次 合格発表 | 令和8年10月8日(木) |
| 第二次検定(実地) | 令和8年12月6日(日) |
| 第二次 合格発表 | 令和9年3月3日(水) |
| 受験手数料 | 第一次・第二次 各12,700円(非課税) |
※上表は全国建設研修センター公表の令和8年度日程にもとづきます(2026年6月時点)。最新は必ず公式でご確認ください。
① 申込はいつから?(令和8年度)
申込には「申込用紙(紙)で出す方法」と「インターネットで出す方法」の2通りがあります。日程は次のとおりです。
- インターネット申込:令和8年5月7日(木)〜5月21日(木)
- 申込用紙の販売:令和8年4月22日(水)〜(郵送は5月13日(水)まで/窓口は5月21日(木)まで、土日祝休み)
💡 ここがポイント:受付期間は約2週間と短いです。毎年5月の前半〜中旬がヤマ。「気づいたら締切が過ぎていた」が一番もったいないので、4月のうちにカレンダーへ申込期間を書き込んでおくのがおすすめです。インターネット申込は事務手続手数料として別途250円がかかります。
② 試験日(第一次・第二次)
1級管工事施工管理技士の試験は、「第一次検定」と「第二次検定」の2段階に分かれています。まず第一次(マークシートの学科)に受かり、その後で第二次(記述式の実地)に進む、という流れです。令和8年度の試験日は次のとおりです。
- 📝 第一次検定(学科):令和8年9月6日(日)
- ✍️ 第二次検定(実地):令和8年12月6日(日)
第一次が9月、第二次が12月と、約3か月あいだが空きます。第一次の合格発表(10月8日)を待ってから第二次の勉強を始めると、約2か月しか準備期間がありません。可能なら第一次の手応えがあった時点で、早めに第二次(記述)の対策に取りかかると安心です。
③ 受験手数料(いくらかかる?)
受験手数料は、第一次検定・第二次検定でそれぞれ別にかかります。
| 第一次検定 | 12,700円(非課税) |
|---|---|
| 第二次検定 | 12,700円(非課税) |
両方を受けると合計で25,400円です。インターネットで申し込む場合は、これに事務手続手数料250円が加わります。
※金額は改定されることがあります。申込時に公式の最新金額をご確認ください。
④ 受験資格(誰が受けられる?)
2024年(令和6年度)の制度改正で、受験資格が大きくやさしくなりました。ポイントは「第一次検定は年齢だけで受けられる」ことです。
■ 第一次検定
その年度内に19歳以上になる人なら、実務経験ゼロでも受けられます。つまり「いきなり1級の第一次から挑戦」が可能になりました。第一次に合格すると「1級管工事施工管理技士補(ぎしほ)」という資格がもらえます(生涯有効)。
■ 第二次検定
こちらは実務経験が必要です。「第一次合格後に何年」「2級合格後に何年」など複数のルートがあり、改正にともない新ルール・旧ルールの両方が用意されています。自分がどのルートに当てはまるかは、公式の「受検の手引」で必ず確認してください(経歴によって必要年数が変わるため)。
⑤ 試験の科目・出題形式
試験は2段階で、形式がまったく違います。混同しやすいので分けて説明します。
第一次検定 = マークシート(四肢択一)
機械・電気・建築といった基礎知識、空調や給排水などの専門、施工管理法、法規などから幅広く出題されます。令和3年度の制度改正からは、「正しいもの(または不適当なもの)を2つ選ぶ」応用能力問題が加わりました。1つだけ選ぶ従来形式と違い、2つとも当てないと得点にならないため、ここが合否を分けやすいポイントです。
第二次検定 = 記述式(実地)
マークシートではなく自分で文章を書く試験です。中でも「経験記述」——自分が関わった工事について、施工管理(工程・品質・安全など)の取り組みを書かせる問題——が大きな柱です。暗記だけでは突破できず、事前に自分の工事経験を文章として準備しておくことが欠かせません。
💡 なぜ2段階なの? 第一次は「知識があるか」、第二次は「現場を管理できるか(書いて説明できるか)」を見るためです。だから対策のしかたも別物。第一次は過去問の反復、第二次は記述の準備、と分けて考えると迷いません。
⑥ 合格発表日
- 第一次検定:令和8年10月8日(木)
- 第二次検定:令和9年3月3日(水)
合格発表は全国建設研修センターのホームページで確認できます(合格者の受検番号が掲載されます)。
⑦ 合格率の推移(難しい?)
「どのくらい受かる試験なの?」という難易度の目安が合格率です。直近5年(令和3〜7年度)の推移を見てみましょう。
| 年度 | 第一次検定 | 第二次検定 |
|---|---|---|
| 令和3年度 | 24.0% | 73.3% |
| 令和4年度 | 42.9% | 57.0% |
| 令和5年度 | 37.5% | 62.1% |
| 令和6年度 | 52.3% | 76.2% |
| 令和7年度 | 38.7% | 63.3% |
ざっくり言うと、第一次は3〜5割、第二次は6〜7割で推移しています。つまり関門は第一次。年によって2〜4割と差が大きく、油断できません。一方の第二次は、第一次を通った人どうしの戦いなので比較的高めです。
💡 合格率の数字にまどわされないコツ:第二次が7割と聞くと簡単そうですが、これは「第一次を突破した実力者だけ」の中での7割です。最初から数えれば、両方ストレートで受かるのは4人に1人ほど(令和7年度で約24%)。決して楽な試験ではありません。だからこそ、第一次対策を早めに始めることが効いてきます。
⑧ 勉強はいつ始める?
1級管工事の第一次は、合格までにおおよそ200〜300時間が目安とよく言われます。9月の試験から逆算すると、遅くともゴールデンウィーク(5月)ごろには過去問にふれ始めたいところ。働きながらなら、もう少し早い春先スタートが安全です。
- 🌸 3〜5月:過去問で出題範囲に慣れる(まずは1年分を解いてみる)
- ☀️ 6〜8月:苦手分野を重点的に。応用能力問題(2つ選ぶ)に慣れる
- 📝 9月:第一次本番 → 手応えがあれば、すぐ第二次(記述)の準備へ
- ✍️ 10〜12月:経験記述を仕上げて第二次本番
「何から手をつければいいか分からない」という方は、まず過去問を1年分ながめてみるのがおすすめです。ゴール(=本番で問われること)が見えると、勉強の道すじが一気にはっきりします。
⑨ ゼロパスなら、試験対策が「無料」でできます
「申込のしかたは分かったけど、勉強はどう進めれば…?」という方へ。このサイト(ゼロパス)では、1級管工事施工管理技士の試験対策が無料でできます。お金をかける前に、まずはここから始めてみてください。
✅ ゼロパスで“無料”でできること
- 過去問ノート(年度別の解説)…令和元年以降の本試験を、1問ずつ「なぜ◯/なぜ✕か」までやさしく解説。全部無料で読めます。
- 設備の基礎知識(やさしい解説)…冷凍機・COP・配管など、つまずきやすい用語を図でかみくだいて説明。
- 一問一答ドリル…スキマ時間にスマホでポチポチ解ける無料ドリルも用意しています。
💡 まずは過去問を1年分解いてみるのがおすすめ。「本番で何が問われるか」が分かると、勉強の道すじが一気にはっきりします。しかも1円もかかりません。
⑩ 「過去問だけ」では足りない。新作問題に備えるなら講座
過去問の解説(上で紹介したゼロパスの無料コンテンツ)は、合格の“土台”としてとても大切です。ただし忘れてはいけないのが、本試験では毎年「新しい問題(初見の問題)」が出るということ。過去問とそっくり同じ問題ばかりではなく、ひねった出題や、最新の法改正をふまえた問題も出ます。
📌 ここがつまずきポイント:過去問の“丸暗記”だけだと、初見の問題や最新の法改正にはどうしても弱くなりがちです。
そこを埋めてくれるのが通信講座(試験対策講座)です。たとえば、こんなサポートがそろっています。
📚 講座でカバーできること
✅ 最新の出題傾向をふまえた予想問題
✅ 法改正への対応
✅ わかりにくい所をかみくだいた動画講義
✅ 第二次の記述(経験記述)の添削
これらで初見の問題への“対応力”を効率よく鍛えられます。「独学だと不安」「一発で受かりたい」という方ほど、時間を節約できます。無料の資料請求やサンプル視聴ができるものも多いので、まず試して合わなければやめてもOKです。
(PR)
最新の予想問題・法改正にも対応したい方へ
最新の出題傾向をふまえた予想問題や、記述の添削に対応した通信講座を比較・検討できます。動画講義・スマホ学習対応の講座もあります。
※上記はプロモーション(広告)を含みます。リンク先は外部サイトです。
🔗 次に読むと役立つページ
- 過去問ノート(年度別の解説)…まずは1年分を解いて、出題の雰囲気をつかむのに最適です。
- 設備の基礎知識(やさしい解説)…冷凍機・COP・配管など、つまずきやすい用語を図でかみくだいています。
- 設備業界の転職ガイド…資格を取った先のキャリア(年収アップ)を知りたい方へ。
まとめ
- 令和8年度の申込はネットで5月7日(木)〜5月21日(木)(受付は約2週間と短い)
- 試験日は第一次9月6日(日)・第二次12月6日(日)
- 受験料は第一次・第二次 各12,700円(非課税)
- 第一次はその年度に19歳以上ならOK(実務経験ゼロでも可)。第二次は実務経験が必要
- 関門は第一次(合格率3〜5割)。春先から過去問にふれて早めスタートが安全
- 過去問解説はゼロパスが無料。毎年出る“新作問題”や法改正に備えるなら通信講座が効率的
⚠️ 申込前に必ず公式で最新情報の確認を
試験日・受験料・受験資格は年度ごとに変わることがあります。このページは2026年6月20日時点の情報です。申し込む前に、必ず下の公式サイトで最新の「受検の手引」をご確認ください。
最終更新日:2026年6月20日 / 出典:一般財団法人 全国建設研修センター 公表資料
