第二種電気工事士の令和8年度(2026年度)の試験日程・受験料・申込方法を、はじめて受験する人向けにまとめました。

下期試験の申込は、2026年9月3日(木)17時まで受付中です(2026年8月27日時点)。「今年じゅうに資格を取りたい」と思っている人は、まず申込を済ませてから勉強を始めてください。

令和8年度の日程 早見表

  上期(終了) 下期(受付中)
受験申込 3月16日〜4月6日 8月17日〜9月3日 17時
学科(CBT方式) 4月23日〜6月7日 9月24日〜11月8日
学科(筆記方式) 5月24日(日) 10月25日(日)
技能試験 7月18日・19日 12月12日・13日

※日程は年度によって変わります。申込の前に、必ず試験を実施している電気技術者試験センターの公式サイトで最新の情報を確認してください。

受験料と申込方法

申込方法 受験料
インターネット申込 11,100円(非課税)
書面申込 12,500円(非課税)

インターネット申込のほうが1,400円安い

申込は電気技術者試験センターの申込サイト(マイページ)から行います。書面よりインターネットのほうが安く、手続きも速いので、特別な事情がなければインターネット申込を選んでください。

なぜ申込方法で受験料が違うのか? 書面は印刷・郵送・入力の手間がかかるぶん、手数料が高く設定されているためです。

受験資格 だれでも受けられる

第二種電気工事士に受験資格はありません。年齢・学歴・実務経験を問わず、だれでも申し込めます。学生でも、まったくの異業種からでも大丈夫です。

CBT方式と筆記方式のちがい

CBT方式とは?

テストセンターのパソコンで受ける学科試験です。約1か月半の期間の中から、自分で日時と会場を選べます。問題の内容やレベルは筆記方式と同じです。

なぜ2つの方式があるのか? 紙の試験は全国一斉のため年2回しかできませんが、パソコンなら会場と日時を分散できるからです。都合のよい日に受けたい人はCBT、紙の試験に慣れている人は筆記、と好みで選んで問題ありません。

合格までの流れ

申込から免状交付までの流れ学科に受かってから技能試験。免状は自分で申請します申込ネット/書面学科試験CBTか筆記学科合格結果発表技能試験実技40分免状申請都道府県へ学科に合格すると、次回1回だけ学科が免除されます
申込から免状交付までの流れ。学科に合格すると次回1回だけ学科免除になるため、技能試験の準備は学科の手ごたえがあった時点で始めるのが得策です。

申込から免状まで【4ステップ】

手順1 受験申込 … 申込期間中にインターネットで申し込む

手順2 学科試験 … 50問・四肢択一。60点(30問正解)が合格の目安

手順3 技能試験 … 学科合格者だけが進める。工具を使って実際に配線を組み立てる

手順4 免状申請 … 技能試験に合格したら、住んでいる都道府県の知事に免状を申請する

学科試験の免除とは?

前回の学科試験に合格した人は、次の回に限り学科試験が免除され、技能試験から受けられます。ほかにも電気工学の課程を修めた人などの免除制度があります。

なぜ免除の制度があるのか? 技能試験だけ不合格だった人が、もう一度学科からやり直さなくて済むようにするための救済です。該当しそうな人は、申込時に公式サイトの案内で条件を確認してください。

勉強はゼロパスで始められます

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この記事の情報について

日程・受験料は2026年8月27日時点で、一般財団法人 電気技術者試験センターの公表内容をもとにしています。申込の前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。