第二種電気工事士の過去問と解説|知識ゼロから合格へ
第二種電気工事士は、住宅や小さな店舗の電気工事ができるようになる国家資格です。受験資格はなく、だれでも受けられます。
ゼロパスでは、電気の知識がまったくない人でも読み進められるように、基礎の解説から公式の過去問まで1問ずつやさしく解説しています。用語はその場で必ず説明し、「知っている前提」では書きません。
どこから始めればいい?
電気にまったく自信がないなら、「1. 電気のきほん」の上から順に読んでください。1〜4章まで読み終えたら、過去問の問1〜10に挑戦。分からなかった章に戻る、の繰り返しがいちばん早いです。
費用はいくらかかる? 講座は必要?
学科はこのページの過去問250問(無料)で足ります。ただし技能試験は工具と練習材料が必ず必要で、ここだけは避けられない出費です。買う・借りる・講座に含めるの3つを、実際の価格で比べました。
まず学ぶ(体系カリキュラム・全19回)
基礎の解説は順番に読めば体系的に分かるように並べています。上から順に進めば、電気とは何かというところから、技能試験の作業まで一本の流れでつながります。もちろん気になる回だけを読んでも、その1本で分かるように書いていますので、つまずいた分野から入っても大丈夫です。
解く①(令和8年度 上期・学科試験 全50問)
2026年5月24日に実施された、いちばん新しい回です。1記事10問ずつ、答えと考え方をすべて載せています。
解く②(令和7年度 下期・学科試験 全50問)
もう1回ぶん解きたい人へ。2025年10月26日実施の回です。図面は木造2階建住宅で、令和8年度とは出題の顔ぶれが少し変わります。
解く③(令和7年度 上期・学科試験 全50問)
さらにもう1回ぶん。2025年5月25日実施の回です。図面は集合住宅(マンション)の共用部で、ポンプの制御や3路スイッチなど建物ならではの問題が出ます。
解く④(令和6年度 下期・学科試験 全50問)
さらにもう1回ぶん。2024年10月27日実施の回です。図面は工場と倉庫(鉄骨軽量コンクリート造・一部2階建)で、三相200Vの動力回路やモーターまわりの問題が多めです。
解く⑤(令和6年度 上期・学科試験 全50問)
現在ダウンロードできる学科試験の最後の1回ぶんです。2024年5月26日実施の回で、図面は店舗(鉄骨軽量コンクリート造・平屋建)。リモコン配線と3路スイッチが出てくるのが特徴です。
技能試験にそなえる(全3回)
学科に合格すると、次は40分で実際に配線を組み立てる技能試験です。公表されている候補問題13問のうち1問が出ます。当日は何をするのか、何をすると落ちるのかを、はじめての人向けにまとめました。
令和5年度 上期の過去問(午前・午後)
令和5年度上期は午前・午後の2回行われました。午前50問・午後50問、合わせて100問です。
過去問ドリル(1問ずつ解く)
読むだけでは、本番で手が止まります。1問ずつ解いて、その場で答え合わせができるドリルを用意しました。答えのあとには「この問題の覚え方」が出ます。図の問題も、本番と同じ図をそのまま出しています。
令和8年度 上期(50問)令和7年度 下期(50問)令和7年度 上期(50問)令和6年度 下期(50問)令和6年度 上期(50問)令和5年度 上期 午前(50問)令和5年度 上期 午後(50問)
候補問題ごとの複線図
技能試験は、公表されている13問の候補問題のうち1問が出ます。1問ずつ、白→黒→戻りの順で複線図を書けるところまで解説しています。13問すべて揃いました。
試験のあらまし
試験の形 … 学科試験(50問・四肢択一)に合格すると、技能試験に進みます。
合格ライン … 学科は60点(50問中30問)が目安です。
実施回数 … 年2回(上期・下期)。上期の学科は5月ごろ、下期は10月ごろです。
受験資格 … ありません。年齢・学歴・実務経験を問わず受験できます。
※試験日・受験料・申込期間は年度によって変わります。申し込みの前に必ず公式サイトで確認してください。
過去問の出典
このサイトで扱っている問題・図・写真・解答は、試験を実施している一般財団法人 電気技術者試験センターが公表しているものです。
出典:令和8年度上期第二種電気工事士試験(学科試験)
技能試験の対策ノート(note)
候補問題13問の作業手順・欠陥チェック表76項目・7週間の予定表・図解11枚・印刷用PDF/980円
最初の3章(約14,000字)は無料で読めます






















