過去問ドリル

1問ずつ解いて、その場で答え合わせ&やさしい解説。スマホでサクサク演習できます。年度・A/Bを選んでスタート!

※じっくり読んで理解したいときは 過去問解説(解説) をどうぞ。

このページでできること

このページは、1級管工事施工管理技士の一次検定(学科)の過去問を、1問ずつ解いてその場で答え合わせできる演習ページのまとめです。令和元年度から令和7年度までの7年分・全511問(A問題308問/B問題203問)を収録しています。

問題を選ぶと、選択肢を選んだ瞬間に正解・不正解が出て、なぜその答えになるのかの解説がすぐ下に開きます。分からなかった問題は、そのままテーマ別の解説記事へ飛べます。紙の過去問と違って、答えを探してページをめくる手間がありません。

こんな使い方ができます
・通勤電車で10問だけ解く(途中でやめても、次に開いたところから続けられます)
・苦手な年度だけ、まとめて2回3回と回す
・A問題だけ/B問題だけを集中して解く
・間違えた問題から解説記事へ飛んで、そのテーマをゼロから読み直す

収録している過去問(7年分・全511問)

1級管工事施工管理技士の一次検定は、午前のA問題と午後のB問題に分かれます。このドリルは年度ごと・A/Bごとに分かれているので、本番と同じ区切りで演習できます。

年度A問題問数B問題問数
令和7年度A問題を解く44問B問題を解く29問
令和6年度A問題を解く44問B問題を解く29問
令和5年度A問題を解く44問B問題を解く29問
令和4年度A問題を解く44問B問題を解く29問
令和3年度A問題を解く44問B問題を解く29問
令和2年度A問題を解く44問B問題を解く29問
令和元年度A問題を解く44問B問題を解く29問
合計—308問—203問

7年分を分野で数えると、こうなっています

収録した全問題に分野のラベルを付けて、7年分を数えました。どこから手を付けると効率がいいかが、数字で見えてきます。

分野A問題B問題合計割合
施工管理210510722.5%
法規8829018.9%
給排水衛生8518618.1%
空調・換気7707716.2%
基礎(流体・熱・環境)5005010.5%
機器・材料278357.4%
建築学153183.8%
電気設備120122.5%
この表から読み取れること
・施工管理と法規だけで全体の約41%。しかもそのほぼ全部がB問題です。
・年度ごとに数え直すと、B問題はどの年も9割前後が「施工管理」か「法規」でした(令和元年93%・2年97%・3年97%・4年89%・5年89%・6年93%・7年100%)。B問題はこの2つをやれば、ほぼ全部に当たります。
・A問題は給排水衛生と空調・換気が二本柱で、こちらも毎年55〜64%を占めます。
・電気設備は7年間で12問だけ。建築学も18問です。この2つは後回しでかまいません。

※分野のラベルはゼロパスが独自に付けたものです。1問が複数の分野にまたがることもあるため、割合はおおよその目安として見てください。

7年間でくり返し出ているテーマ

分野をさらに細かく分けて、7年分で何回出たかを数えました。上から順に、当たる確率が高いテーマです。

順テーマ7年間の出題数
1消防法13回
2労働安全衛生法12回
3建設業法12回
4品質管理12回
5安全管理12回
6機器据付12回
7配管施工12回
8ダクト施工12回
9給水11回
10排煙設備10回
11建築基準法10回
12工程管理10回
13流体9回
14排水・通気8回
15応用能力8回
ここだけは落とせない、という並び
・上位を見ると、法規(消防法・労働安全衛生法・建設業法・建築基準法)と、施工管理の実務4点セット(品質・安全・機器据付・配管施工・ダクト施工)が並びます。
・この2つのかたまりは毎年ほぼ同じ数だけ出ます。年によって当たり外れがない、いちばん読みやすい部分です。
・逆に、基礎(流体・熱力学・音など)は1テーマにつき年1問あるかないか。ここに時間をかけすぎると、費用対効果が落ちます。

分野ごとの内訳(7年分)

それぞれの分野の中で、どのテーマが何回出ているかです。苦手な分野を開いて、どのテーマから潰すかを決めるのに使ってください。

施工管理(7年間で107問)

テーマ出題数
品質管理12回
安全管理12回
機器据付12回
配管施工12回
ダクト施工12回
工程管理10回
応用能力8回
試運転調整4回
施工管理4回
保温施工3回
施工計画2回
工程管理(計算)2回
試運転2回
浄化槽(施工)2回

7年間で1回だけ出たテーマ:防振、安全衛生、工程、品質、安全、施工(機器据付)、施工(配管)、施工(ダクト)、施工(保温)、施工(防食)

法規(7年間で90問)

テーマ出題数
消防法13回
労働安全衛生法12回
建設業法12回
建築基準法10回
廃棄物処理法7回
契約約款6回
労働基準法6回
建設リサイクル法4回
設備関連法規4回
騒音規制法3回
フロン排出抑制法3回
申請・届出2回
建築物衛生法2回

7年間で1回だけ出たテーマ:換気(建築基準法)、届出、建築設備(建築基準法)、届出・許可、労働基準法(年少者)、消防法(不活性ガス)

給排水衛生(7年間で86問)

テーマ出題数
給水11回
排水・通気8回
消火設備7回
下水道6回
ガス設備6回
浄化槽6回
給排水衛生設備6回
給湯5回
通気4回
給水・配水管3回
浄化槽(人員算定)3回
上水道3回
水質2回
排水槽・ポンプ2回
排水2回
上下水道2回

7年間で1回だけ出たテーマ:給排水、浄化槽(BOD計算)、浄化槽(処理方式)、通気(管径)、配管・トラップ、ガス、給湯・管材、建築物環境衛生管理基準、通気(結合通気管)、空気環境・衛生

空調・換気(7年間で77問)

テーマ出題数
排煙設備10回
自動制御7回
ダクト7回
空調7回
換気6回
空調方式5回
負荷計算5回
冷凍機4回
地域冷暖房3回
ボイラー3回
冷却塔2回
コージェネレーション2回
蓄熱・空調2回
空調機器2回
排煙2回

7年間で1回だけ出たテーマ:冷凍・ヒートポンプ、空調機、空調機(仕様)、冷凍・空調機器、空調負荷、蓄熱、冷凍サイクル、ゾーニング、全熱交換器、空調システム

基礎(流体・熱・環境)(7年間で50問)

テーマ出題数
流体9回
熱力学5回
湿り空気4回
伝熱4回
音4回
燃焼3回
地球環境3回
結露2回
温熱環境2回
室内空気2回

7年間で1回だけ出たテーマ:環境工学、室内環境、流体工学、熱工学、環境、湿り空気線図、熱、室内空気・燃焼、地球環境・日射、空気調和(湿り空気)、空気環境(温熱)、空気環境

機器・材料(7年間で35問)

テーマ出題数
腐食・防食7回
配管材料3回
電動機3回
機器・材料3回
ポンプ2回
保温材2回
送風機2回
配管・継手2回
管材料2回
配管・材料2回

7年間で1回だけ出たテーマ:腐食、保温、電動機の保護、保温・保冷、材料記号、保温・材料、ヒートポンプ

建築学(7年間で18問)

テーマ出題数
コンクリート3回
省エネ建築3回
建築設備3回
鉄筋2回
建築2回
建築学2回

7年間で1回だけ出たテーマ:梁貫通孔、梁、梁貫通

電気設備(7年間で12問)

テーマ出題数
電気設備5回
電気工事4回
電気3回

年度ごとの顔つき

同じ試験でも、年度によって出やすい分野が少しずつ違います。各年度でとくに多かったテーマを並べました。直近から解くときの目安にしてください。

年度問数この年に多かったテーマ
令和7年度73問施工管理(応用能力)(8問)、給排水衛生(6問)、空調(4問)、設備関連法規(4問)
令和6年度73問工程管理(2問)、品質管理(2問)、安全管理(2問)、機器据付(2問)
令和5年度73問排煙設備(2問)、工程管理(2問)、品質管理(2問)、安全管理(2問)
令和4年度73問空調(3問)、排水・通気(3問)、電気(2問)、建築(2問)
令和3年度73問給水(2問)、工程管理(2問)、品質管理(2問)、安全管理(2問)
令和2年度73問排煙設備(2問)、品質管理(2問)、安全管理(2問)、機器の据付け(2問)
令和元年度73問排煙設備(2問)、排水・通気(2問)、品質管理(2問)、安全管理(2問)

※ラベルの付け方は年度によって細かさが違うため、単純な比較ではなく「この年はこのあたりが厚かった」という目安として見てください。

力がつく回し方(3ステップ)

ステップ1 まず1年分を、時間を計らずに解く
最初は点数を気にしないでください。「何を知らないか」を洗い出すのが目的です。
解説を読んで「なるほど」と思えたら、その問題はもう半分できています。
ステップ2 間違えた問題のテーマを、解説記事で読み直す
ドリルの各問題からテーマ別の解説記事へ飛べます。
知らない用語が出てきた時点で、いったん問題を離れて用語から読むほうが、結局は早いです。
ステップ3 同じ年度をもう一度、今度は本番のつもりで解く
2回目は「なぜその選択肢が違うのか」まで言えるかを確認します。
ここまでできた年度が3年分たまると、はじめて見る問題でも答えが選べるようになります。

よくある質問

Q. 無料で使えますか?
A. はい。会員登録もいりません。このページから年度を選べば、すぐに始められます。
Q. スマホでも解けますか?
A. 解けます。画面の幅に合わせて表示が変わるので、電車の中でも片手で進められます。
Q. 途中でやめても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。解いたところまでが残るので、続きから再開できます。
Q. どの年度から手を付けるのがいいですか?
A. いちばん新しい令和7年度からをおすすめします。出題の形式や言い回しが今の試験にいちばん近いからです。そのあと古い年度へさかのぼると、繰り返し出ているテーマが見えてきます。
Q. 解説だけをじっくり読みたいときは?
A. 1級管工事施工管理技士の過去問と解説 に、全問の解説を年度別にまとめています。読んで理解したいときはこちらからどうぞ。
Q. 2級のドリルはありますか?
A. あります。2級管工事施工管理技士の過去問ドリル をご覧ください。