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この記事で分かること

令和7年度 1級管工事施工管理技士「第一次検定」B問題㉑〜㉙を、選択肢ごとに⭕❌でやさしく解説します。No.22〜29は『施工管理法(応用能力)』で、適当でないものを二つ選ぶ問題(必須)です。正答は公式の正答肢で確認しています。

問21

分野:廃棄物処理法重要度 ★★☆

産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。

(1)事業者が産業廃棄物の運搬又は処分を委託する場合において、委託契約書及び添付書面を保存しなければならない期間は、その契約の終了の日から3年間である。
(2)建設工事に伴って発生したゴムくずは、安定型産業廃棄物である。
(3)産業廃棄物管理票を交付された処分受託者が当該処分を終了したときは、当該管理票の交付の日から90日以内(特別管理産業廃棄物に係る管理票にあっては、60日以内)に管理票交付者に当該管理票の写しを送付しなければならない。
(4)事業者は、自らその産業廃棄物(特別管理産業廃棄物を除く。)の運搬又は処分を行う場合には、産業廃棄物処理基準に従わなければならない。
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正解
(1)が誤り
❌(1)事業者が産業廃棄物の運搬又は処分を委託する場合において、委託契約書及び添付書面を保存しなければならない期間は、その契約の終了の日から3年間である。

「3年間」が誤りです。委託契約書などの保存期間は、契約の終了の日から5年間です。

⭕(2)建設工事に伴って発生したゴムくずは、安定型産業廃棄物である。

正しい記述です。ゴムくずは、性質が安定している安定型産業廃棄物に分類されます。

⭕(3)産業廃棄物管理票を交付された処分受託者が当該処分を終了したときは、当該管理票の交付の日から90日以内(特別管理産業廃棄物に係る管理票にあっては、60日以内)に管理票交付者に当該管理票の写しを送付しなければならない。

正しい記述です。処分が終わったら、決められた期間内に管理票(マニフェスト)の写しを交付者へ送ります。

⭕(4)事業者は、自らその産業廃棄物(特別管理産業廃棄物を除く。)の運搬又は処分を行う場合には、産業廃棄物処理基準に従わなければならない。

正しい記述です。自分で運搬・処分する場合も、産業廃棄物処理基準に従います。

この問題のまとめ

誤りは(1)です。委託契約書などの保存期間は、契約終了の日から5年間です。

問22

分野:施工管理(応用能力)重要度 ★★★

公共工事における施工計画等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

(1)総合施工計画書は、受注者の責任において作成されるものであるため、設計図書に特記された事項についても監督員の承諾を受ける必要はない。
(2)完成検査は、設計事務所の監理者検査、官庁検査を受ける前に、施主又はその代理人が事前の検査をすることである。
(3)総合工程表は、現場の仮設工事から、完成時における試運転調整、後片付け、清掃までの全工程の予定を表すものである。
(4)設計図書に品質が明示されていない工事材料の場合、中等の品質を有するものとする。
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正解
(1)と(2)が誤り
❌(1)総合施工計画書は、受注者の責任において作成されるものであるため、設計図書に特記された事項についても監督員の承諾を受ける必要はない。

「監督員の承諾を受ける必要はない」が誤りです。総合施工計画書は受注者が作成しますが、設計図書に特記された事項については、監督員の承諾を受ける必要があります。

❌(2)完成検査は、設計事務所の監理者検査、官庁検査を受ける前に、施主又はその代理人が事前の検査をすることである。

誤りです。完成検査は、工事が契約どおり完成しているかを確認する検査です。
「施主が監理者検査や官庁検査の前に行う事前の検査」という説明は、完成検査の意味とは異なります。

⭕(3)総合工程表は、現場の仮設工事から、完成時における試運転調整、後片付け、清掃までの全工程の予定を表すものである。

正しい記述です。総合工程表は、仮設工事から試運転調整・後片付け・清掃まで、全工程の予定を表します。

⭕(4)設計図書に品質が明示されていない工事材料の場合、中等の品質を有するものとする。

正しい記述です。品質が明示されていない材料は、釣り合いのとれた中等の品質のものとします。

この問題のまとめ

誤りは(1)(2)です。特記事項は監督員の承諾が必要/完成検査は施主の事前検査のことではありません。

問23

分野:施工管理(応用能力)重要度 ★★★

工程管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

(1)工程表作成の検討時には、下請能力、資機材の製作日数、現場の安全確認等、施工全般との関連を考慮する。
(2)ネットワーク工程表において、当該作業のフリーフロートを使用すると、後続作業に遅れが生じる。
(3)ネットワーク工程表は、作業の関連性がはっきりとし、工事遅延した際の計画変更に対応しやすい。
(4)ネットワーク工程表において工期短縮を検討する際、作業の順序入れ替えを行ってはいけない。
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正解
(2)と(4)が誤り
⭕(1)工程表作成の検討時には、下請能力、資機材の製作日数、現場の安全確認等、施工全般との関連を考慮する。

正しい記述です。工程表を作るときは、下請の能力や資機材の製作日数、安全確認など、施工全般を考えに入れます。

❌(2)ネットワーク工程表において、当該作業のフリーフロートを使用すると、後続作業に遅れが生じる。

誤りです。フリーフロートは、使っても後に続く作業の開始に影響しない余裕時間です。
そのため、フリーフロートの範囲で使う分には、後続作業に遅れは生じません。

⭕(3)ネットワーク工程表は、作業の関連性がはっきりとし、工事遅延した際の計画変更に対応しやすい。

正しい記述です。ネットワーク工程表は作業の関連性が明確で、遅れたときの計画変更にも対応しやすい工程表です。

❌(4)ネットワーク工程表において工期短縮を検討する際、作業の順序入れ替えを行ってはいけない。

「行ってはいけない」が誤りです。工期短縮の検討では、作業の順序入れ替えや並行作業も有効な手段です。
順序入れ替えを行ってはいけない、ということはありません。

この問題のまとめ

誤りは(2)(4)です。フリーフロートは後続作業に影響しない/工期短縮では順序入れ替えも検討できます。

問24

分野:施工管理(応用能力)重要度 ★★★

品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

(1)管工事の品質は、設計図書によって、寸法、材質、適用される法規、JIS等が示され、下限が定められている。
(2)ISO規格は、企業の品質システムが要求事項に照らして妥当であるかについて、第三者機関である審査登録機関がチェックすることで認証される。
(3)抜取検査には、計数抜取検査と計量抜取検査があり、ダクトの板厚や寸法の検査を行う場合は計数抜取検査で確認する。
(4)電線等の連続体や防火ダンパー用ヒューズの作動試験は、全数検査で確認する。
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正解
(3)と(4)が誤り
⭕(1)管工事の品質は、設計図書によって、寸法、材質、適用される法規、JIS等が示され、下限が定められている。

正しい記述です。管工事の品質は、設計図書で寸法・材質・法規・JISなどが示され、下限が定められています。

⭕(2)ISO規格は、企業の品質システムが要求事項に照らして妥当であるかについて、第三者機関である審査登録機関がチェックすることで認証される。

正しい記述です。ISOは、第三者機関である審査登録機関のチェックを受けて認証されます。

❌(3)抜取検査には、計数抜取検査と計量抜取検査があり、ダクトの板厚や寸法の検査を行う場合は計数抜取検査で確認する。

「計数抜取検査」が誤りです。ダクトの板厚や寸法のように、数値で測る特性を調べる場合は計量抜取検査で確認します。
計数抜取検査は、良品か不良品かの個数で判定する方法です。

❌(4)電線等の連続体や防火ダンパー用ヒューズの作動試験は、全数検査で確認する。

「全数検査で確認する」が誤りです。電線のような連続体や、ヒューズの作動試験(壊して調べる試験)は、全部を調べることができません。
こうしたものは抜取検査で確認します。

この問題のまとめ

誤りは(3)(4)です。寸法・板厚は計量抜取検査/連続体・破壊を伴う試験は抜取検査です。

問25

分野:施工管理(応用能力)重要度 ★★★

建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

(1)地盤面への掘削で手掘りを行う場合、掘削面の高さは3mまでとし、3mを超えるときは土止め支保工を設ける。
(2)建設工事に使用する高さ8m以上の登り桟橋には、高さ7m以内ごとに踊場を設ける。
(3)建設業の三大災害とは「墜落・転落災害」「建設機械・クレーン等災害」「倒壊・崩落災害」のことをいう。
(4)安全データシート(SDS)は、化学物質等を使用する際の安全性を確保するため、取り扱う側から供給者側に危険性・有害性に関する情報を報告するためのものである。
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正解
(1)と(4)が誤り
❌(1)地盤面への掘削で手掘りを行う場合、掘削面の高さは3mまでとし、3mを超えるときは土止め支保工を設ける。

「3m」を基準にするのが誤りです。手掘り掘削で守るべき掘削面の高さや勾配は、地山の種類によって細かく決められています(崩れやすい砂などはより厳しくなります)。
一律に『3mまでなら土止め支保工は不要』と決まっているわけではありません。

⭕(2)建設工事に使用する高さ8m以上の登り桟橋には、高さ7m以内ごとに踊場を設ける。

正しい記述です。高さ8m以上の登り桟橋には、7m以内ごとに踊場を設けます。

⭕(3)建設業の三大災害とは「墜落・転落災害」「建設機械・クレーン等災害」「倒壊・崩落災害」のことをいう。

正しい記述です。建設業の三大災害は、この3つを指します。

❌(4)安全データシート(SDS)は、化学物質等を使用する際の安全性を確保するため、取り扱う側から供給者側に危険性・有害性に関する情報を報告するためのものである。

「取り扱う側から供給者側に」が誤りです。SDSは、化学物質を供給する側から、取り扱う側へ、危険性・有害性の情報を提供する文書です。情報を渡す向きが逆になっています。

この問題のまとめ

誤りは(1)(4)です。手掘り掘削の制限は地山の種類で決まる/SDSは供給者から取扱者へ情報を提供します。

問26

分野:施工管理(応用能力)重要度 ★★★

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

(1)2台の冷却塔を近接して設置する場合、ルーバー面の高さの1.5倍以上離して設置する。
(2)接着系あと施工アンカーの打設間隔は、呼び径の8倍以上を標準とする。
(3)横型ポンプを2台以上並べて設置する場合、各ポンプ基礎の間隔は、一般的に、500mm以上とする。
(4)機器側のアンカーボルト用の穴径は、アンカーボルト呼び径の+2mm程度がよい。
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正解
(1)と(2)が誤り
❌(1)2台の冷却塔を近接して設置する場合、ルーバー面の高さの1.5倍以上離して設置する。

「1.5倍以上」が誤りです。冷却塔を近接して設置する場合は、出した空気を再び吸い込まない(ショートサーキットを防ぐ)よう、ルーバー面の高さの2倍以上離します。

❌(2)接着系あと施工アンカーの打設間隔は、呼び径の8倍以上を標準とする。

「8倍以上」が誤りです。接着系あと施工アンカーの打設間隔は、アンカーどうしが干渉して効きが落ちないよう、一般に呼び径の10倍以上を標準とします。

⭕(3)横型ポンプを2台以上並べて設置する場合、各ポンプ基礎の間隔は、一般的に、500mm以上とする。

正しい記述です。点検や配管のため、各ポンプ基礎の間隔は一般に500mm以上とります。

⭕(4)機器側のアンカーボルト用の穴径は、アンカーボルト呼び径の+2mm程度がよい。

正しい記述です。アンカーボルトを通す穴は、呼び径より2mm程度大きくしておくと施工しやすくなります。

この問題のまとめ

誤りは(1)(2)です。冷却塔は高さの2倍以上離す/接着系アンカーの打設間隔は呼び径の10倍以上が標準です。

問27

分野:施工管理(応用能力)重要度 ★★★

配管及び配管附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

(1)通気管末端の通気口は、外気取入れ口や窓等の開口部の上端より600mm以上立ち上げる。
(2)揚水管の水圧試験は、ポンプの全揚程に相当する2倍の圧力(最小0.75MPa)とし、最小保持時間は60分とする。
(3)強制循環式の上向き給湯配管の場合、給湯管と返湯管は、ともに先上り勾配とする。
(4)冷凍機の冷水出口配管には、ストレーナを取り付ける。
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正解
(3)と(4)が誤り
⭕(1)通気管末端の通気口は、外気取入れ口や窓等の開口部の上端より600mm以上立ち上げる。

正しい記述です。排気のにおいが室内へ入らないよう、開口部の上端より600mm以上立ち上げます。

⭕(2)揚水管の水圧試験は、ポンプの全揚程に相当する2倍の圧力(最小0.75MPa)とし、最小保持時間は60分とする。

正しい記述です。揚水管の水圧試験は、全揚程の2倍(最小0.75MPa)の圧力で、60分以上保持します。

❌(3)強制循環式の上向き給湯配管の場合、給湯管と返湯管は、ともに先上り勾配とする。

「ともに先上り勾配」が誤りです。上向き配管では、給湯管は先上り勾配、返湯管は先下り勾配とします。
両方とも先上り、ではありません。

❌(4)冷凍機の冷水出口配管には、ストレーナを取り付ける。

「冷水出口配管」が誤りです。ストレーナ(ごみ取り)は、冷凍機をごみから守るため、冷水の入口(戻り)配管に取り付けます。出口ではありません。

この問題のまとめ

誤りは(3)(4)です。上向き配管の返湯管は先下り勾配/ストレーナは冷水の入口側に設けます。

問28

分野:施工管理(応用能力)重要度 ★★★

ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

(1)アングルフランジ工法では、低圧ダクトと高圧ダクトのダクトの吊り間隔は同じである。
(2)低圧ダクトは、通常の運転時におけるダクト内圧が、−980Paから+980Paの範囲内で使用する。
(3)亜鉛鉄板製スパイラルダクトは、亜鉛鉄板をらせん状に甲はぜ機械掛けしたもので、高圧ダクトには使用できない。
(4)亜鉛鉄板製の排煙ダクトと排煙機の接続は、原則として、たわみ継手等を介さずに、直接フランジ接合とする。
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正解
(2)と(3)が誤り
⭕(1)アングルフランジ工法では、低圧ダクトと高圧ダクトのダクトの吊り間隔は同じである。

正しい記述です。アングルフランジ工法では、低圧ダクトと高圧ダクトの吊り間隔は同じとします。

❌(2)低圧ダクトは、通常の運転時におけるダクト内圧が、−980Paから+980Paの範囲内で使用する。

「−980Paから+980Pa」が誤りです。低圧ダクトの常用圧力の範囲は、正圧・負圧ともに±490Pa程度までです。±980Paでは高すぎます。

❌(3)亜鉛鉄板製スパイラルダクトは、亜鉛鉄板をらせん状に甲はぜ機械掛けしたもので、高圧ダクトには使用できない。

「高圧ダクトには使用できない」が誤りです。スパイラルダクトは甲はぜが補強になって丈夫なため、高圧ダクトにも使用できます

⭕(4)亜鉛鉄板製の排煙ダクトと排煙機の接続は、原則として、たわみ継手等を介さずに、直接フランジ接合とする。

正しい記述です。排煙ダクトは高温になるため、たわみ継手を使わず直接フランジ接合とします。

この問題のまとめ

誤りは(2)(3)です。低圧ダクトの常用圧力は±490Pa程度/スパイラルダクトは高圧ダクトにも使えます。

問29

分野:施工管理(応用能力)重要度 ★★★

ボイラーの試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

(1)蒸気ボイラーの試運転では、低水位燃焼遮断装置用の水位検出器の水位を上げることにより、バーナーが停止し、警報装置が作動することを確認する。
(2)蒸気ボイラーの試運転では、火炎監視装置の前面をふさぎ、始動時の不着火、燃焼中の失火でバーナーが停止することを確認する。
(3)温水ボイラーの試運転では、温水入口及び温水出口の弁を閉じて循環ポンプを起動する。
(4)温水ボイラーの試運転では、缶体に水を張り、水高計により圧力を確認する。
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正解
(1)と(3)が誤り
❌(1)蒸気ボイラーの試運転では、低水位燃焼遮断装置用の水位検出器の水位を上げることにより、バーナーが停止し、警報装置が作動することを確認する。

「水位を上げることにより」が誤りです。低水位燃焼遮断装置は、水位が下がったときにバーナーを止める安全装置です。
試運転では水位を下げて、バーナーの停止と警報の作動を確認します。

⭕(2)蒸気ボイラーの試運転では、火炎監視装置の前面をふさぎ、始動時の不着火、燃焼中の失火でバーナーが停止することを確認する。

正しい記述です。火炎監視装置をふさいで、不着火や失火のときにバーナーが止まることを確認します。

❌(3)温水ボイラーの試運転では、温水入口及び温水出口の弁を閉じて循環ポンプを起動する。

「弁を閉じて…起動する」が誤りです。入口・出口の弁を閉じたままポンプを起動すると、水の行き場がなくなる締切運転となって危険です。
弁を開けてから循環ポンプを起動します。

⭕(4)温水ボイラーの試運転では、缶体に水を張り、水高計により圧力を確認する。

正しい記述です。缶体に水を張り、水高計(圧力計)で圧力を確認します。

この問題のまとめ

誤りは(1)(3)です。低水位遮断は水位を下げて確認/温水ボイラーは弁を開けてからポンプを起動します。

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